2019年 08月 30日 HairMaxJapan

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今、話題のへアドネーションとは?

 

「ヘアドネーション」って聞いたことありますか?
「ヘアドネーション」とは、
脱毛症や乏毛症、癌の抗がん剤治療などにより髪の毛を失ってしまった18歳以下の子ども達に、寄付で募った髪の毛で作成したフルオーダーの医療用ウィッグを無償で提供する活動です。
人毛のフルウィッグは高級品です。出来合いのショートウィッグでも5万円以上しますが、フルオーダーだと4~50万するとのこと。
また大人用のウィッグは市販品のバリエーションも多いのですが、子供には大きすぎます。大人用のかつらを無理に使って、ずれないようにテープなどで留めると皮膚がかぶれることもあります。
なにより、多感な時期に体に合わない装具を付けるのは心身共に負担が大きいでしょう。しかしオーダーウィッグは高い。そのため世界的に見てもヘアドネーション団体は小児用医療かつらが中心という印象です。
今回は、今まで知らなかったこの活動をきちんと知っておきたいと思い調べてみました!


髪を寄付するときの注意

髪の毛の長さ
これまでほとんどの団体では、ウィッグを作るために31cm以上の髪を寄付することが必要でした。
髪の毛が伸びるスピードは、一般的に1年で約10~15cmと言われています。
カット後の髪の長さを考えると、31cm以上切るには大人は背中の真ん中あたりまで、数年かけて伸ばさなくてはなりません。
でも最近15㎝からのドネーションが可能なところもあります。帽子をかぶって使うウィッグの制作を行っていることから、短い髪の毛でもウィッグが作れるのだといいます。

髪が完全に乾いていること
湿っていると移動中に繊維が痛みやすいし、カビなどが繁殖すると周囲の髪もまとめてダメージを受けるので注意します。

切り口をゴムでまとめる
どんなに長くても、切り口が揃ってないバラバラの毛の塊はどうにもなりません。
紐で縛っただけだと途中でほどけるのでゴムが良いそうです。
ヘアドネーション用の髪束として三つ編みなどにまとめた写真を見たことがありますが、そのような処理は不要とのこと。
髪が多くて毛束が太い場合は、一つに束ねてバスッと切ると長さが揃いません。
いくつかにブロッキングしてから切ると長さが保証出来て処理も簡単です。

髪束は同一人物ごとにまとめる
ウィッグを作るときは長さなどで選別されます。友人同士で意気投合する場合は、全員のものをまとめて束ねず、個人ごとに束を作るとよいでしょう。束が分かれてれば同梱でも大丈夫みたいです。


ちなみに、白髪やクセ毛であったり、パーマやカラーを施したりした髪でも髪質を均一にするトリートメントを行うため、問題ないそう。

ヘアドネーションを行った芸能人

ヘアドネーションと呼ばれるこの活動。芸能人でも行っている方が多くいて、徐々に広がりをみせています。

水野美紀さん
YouTuber佐々木あさひさん
ベッキーさん
柴崎コウさん
三吉彩花さん
山田まりやさん
熊田曜子さん

片瀬那奈さん
ダレノガレ明美さん
矢沢心さん
加藤紀子さん
二階堂ふみさん
山田まりあさん
紅蘭さん
アンミカさん

などなど皆さん自慢の
ロングヘアをバッサリとカットして寄付していますね。
最近はボブやショートの芸能人の方も増えているのでイメチェンにもなり相乗効果ですね。

利用者と寄付者のどちらにとっても喜びが生まれる

普通に切るとそのまま捨てられてしまう髪の毛ですが、ヘアドネーションに参加することでウィッグに変わります。そして、必要とする子どもたちのところへ届けることができるのです。

ウィッグを受け取った人は感謝を、寄付をした方は誰かの幸せに貢献できる喜びを感じることができます。
髪を通して、見しらぬ人々がつながっていく。それは思いやりが循環していくかのようです。
ヘアドネーションは、利用者と寄付者のどちらにとっても喜びが生まれる機会になっているのだと思います。

最後に
いかがでしたか?ヘアドネーション。こんな寄付の形もあったんですね。
ヘアドネーションに興味のある方は、各種団体、寄付用に切ってくれる美容院を調べてみるといいかもしれませんね。

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